2013年8月29日木曜日

#9 ちょっと休憩しましょう。

壁を白く塗り終え、天井塗装へ。壁の塗装に比べて、天井塗装はずっと上を向いているため、すごく首が痛く、またペンキもポタポタ垂れやすいのでしっかりとした養生と、目や体への防御が必要(ということを後で知ります。)


壁を塗るよりも難しく、疲れます。


友だち達には1日で天井塗装まで手伝ってもらったので、とりあえずお礼は何がいいかを聞くと、なぜか縁側でスイカを食べたいという答えが。


とりあえず急いでスイカを買ってきてみんなで休憩。


というのも、手前に写っている子は都会出身なので縁側でスイカを食べるという体験はなかなか貴重なことらしく、田舎出身の僕にはどこか新鮮な答え。


縁側から見える風景。きれいな風景が広がっています

目の前に田んぼと山々が見える縁側で休憩をしながら、いま、やっと山形らしい暮らしをしているんだなーということを実感した1日でした。


(文・写真=石母田 諭)

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2013年8月21日水曜日

#8 意外と大変

養生も終わり、やっとペンキ塗り作業に。
改装OKな物件ということでやり直しが効くので、奇抜な色でも塗ってみようかと思いましたが今回はオーソドックスに白を塗っていきます。

ローラーを使ってゴロゴロと…

部屋を改装するときに1番変化がわかりやすく、作業の醍醐味ともいえるペンキ塗装。作業としては塗ればいいだけなのですごく単純。それでも、壁の黄ばみがすごいため予想以上に汚れが浮かび上がってしまい、3度塗りしてやっと白く見えるようになりました。
お手伝いに来てくれていた友達も思っていた以上に大変な作業だったのか、壁1面を塗っただけでクタクタみたいです。


まずは1面きれいに塗れました。

(文・写真=石母田 諭)

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2013年8月14日水曜日

#7 塗装はじめます

照明変更後、より一段と目立ってしまった壁の黄ばみ。
なんとか部屋の暗い印象を払拭しようと、とりあえずペンキを塗ってみることにしたものの、実はペンキを塗るのは初挑戦。
インターネットや本でペンキの塗り方を調べてみると、どうやら養生という下準備が必要らしい。

※養生…ペンキを塗らなくて良い箇所を、シートなどを使って保護すること



ペンキが床に垂れるといけないのでシートを張っていきます。シンプルな作業ながら意外と苦戦。
養生が終わり塗装道具を揃えれば、いよいよペンキ塗装に突入!

塗装道具セット。ホームセンターに行けば全部揃います。

しかし何を思ったのか、このときは写真に映っている1Lのペンキで部屋全体を塗れると思っていた僕。
まだまだ先が思いやられます…

(文・写真=石母田 諭)

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2013年8月2日金曜日

#6 照明マジック

引越し後の荷物の整理も落ち着きはじめたこの頃。
そろそろリノベーションを開始しようにも、何をしていいかわからない。

それでも、まずはやってみる!
まずは手軽な照明交換から…。


もともとぶら下っていた照明を…
ホームセンターで買ったソケットと電球に変えただけ…

こんなに印象が違うのか!よし、ついでにキッチンも変えちゃえ!


キッチンの照明も同様に…
電球色の照明に変えただけ


照明1つで部屋の印象がここまで変わるとは思いませんでした。
しかし、壁が黄ばんでるせいか部屋が暗くなりすぎて、ちょっと怪しげな雰囲気。
次は壁の塗装かな?

(文・写真=石母田 諭)

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2013年7月22日月曜日

#5 お風呂問題


友達数人に引越しを手伝ってもらい、何とか整理も完了。
汗もかいたしシャワーでも浴びるか、と思い浴室を開けると…

「あれ!?シャワーがない!!!」

シャワーがない…お湯もでない…
この家のお風呂は昔ながら浴槽に水を溜めてからガスで沸かす形式のもの。
しまった…勢いで引っ越してしまったから、シャワーまで確認してなかった…。

仕方ない、今日は学校の更衣室でシャワーを浴びよう…。


(文・写真=石母田 諭)

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2013年7月15日月曜日

#4 モタハウス?

こんにちは、石母田(いしもた)です。
この苗字、少し呼びにくかったり、初めて聞いた人は覚えにくかったりするので、大体の人には「もた」と呼ばれています。


過去に新しい漢字を発明されたり…

変なところで区切られたりすることも…「石母田」です

そんな僕が引越しをする物件。
山形R不動産のメンバー内での会話中に「そういえばいまモタハウスどんな感じ?」と、いつのまにか名前が決まっていたようです。

それで、どんな感じかというと…こんな感じです。


古くなっていた畳から、無垢のフローリングへ

実はこの物件を管理していたのが地元の工務店さんで、入居する前に無理を言って無垢材に交換していただきました。敷いてもらったのはパイン材(松)で、針葉樹の少しやわらかい材です。当然、傷も付きやすい材ですが、それがまたいい味を出してくれるでしょう。なんといっても、この柔らかさが温かみを感じさせてくれます。

身長を刻む柱があったように、部屋や家具につけてしまった傷は意外と思い出となって覚えてたりしますよね。(僕は小学生のときに兄に一本背負いをされて実家の床組を破壊したこともあります…)

せっかく無垢材を敷いてもらえたので、素敵な空間にしていきたいと思います。


(文・写真=石母田 諭)

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2013年7月10日水曜日

#3 いざ潜入!

案内してもらった物件にいざ潜入。いよいよ中に入ってみます。

まずは玄関。

壁紙は剝がれ、なぜかトイレットペーパーホルダーが落ちていました。
そしてキッチン。

キッチンは思っていたより綺麗。湯沸かし器が懐かしいです。
そして居間

壁に扇風機…こんなの銭湯の脱衣室でしか見たことが無い。
それにキッチンと同じく、なぜか柱がグレーに塗られている。
壁紙も黄ばみ、畳の劣化も進んでました。


奥に、もう1つの部屋があるということで、その部屋を見てみると


あれ?綺麗。
壁が白いし、柱もグレーに塗られてなくていい感じ。
天井も綺麗。でもなぜかドコモダケがぶら下がっている…

全体を通してみると、畳はボロボロだし、壁は黄ばんでいるし、柱はグレーに塗られているしと、悪いところに目が行きがちでしたが、もそれ以上にたくさんの魅力が詰まっていました。
これだけ古い物件だったら改装したときに家の雰囲気がガラっと変わるだろうなぁという期待で胸がいっぱい。いや、本当は不安で胸がいっぱいでした。だって、この時点で僕はまだ正しいペンキの塗り方ひとつ分かりませんでしたから…つづく。

 (文・写真=石母田 )